若鳳會紹介・目的

会名:若葉町神輿保存会 若鳳會(わかほうかい)

飛鳳凰の丸
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『若』の文字は、町民全体を表しております。また、若々しく町内全体が、活気に満ち溢れる事を願っております。この会の紋は、飛鳳凰の丸(とびほうおうのまる)です。町民のシンボルとも言うべき本神輿に彫られたこの紋は、若葉町の一層の発展と町民の更なる融和を図る為に、古の「杜の鎮守様」をイメージとして創ったもので、空高く舞い上がり、空の上から町民の幸せや町の発展を見守るというモチーフからデザインしております。また、21世紀を担う子供たちを地域で共(教)育していこうとする意図を表現したもので、子供たちを包み込む迫力を持っています。この『鳳』の文字を合わせて会名としております。

【目的】

本会は神輿の保存やふれあいを通して、町民(会員)の親睦と友愛を深め、心豊かな「まち」のさらなる繁栄を図ることを目的とする。